ありがとうございます！

一緒に成婚退会した方を除き1人のみです。

もともとマッチングアプリでの婚活、恋活をしていたが、その成果に限界を感じたため。

街コンサービス、マッチングアプリの利用をしていましたが成果は出ませんでした。

他のサービスと比較して真剣な方が多い印象だったためです。

月額料金、月の申込可能回数です。

月額料金、申込可能回数、オフラインイベントの参加です。

想像していたよりも外見、性格ともに魅力的な方が多かった。

1日1人ペースで申し込みをするという取り組みの途中で、共通点の趣味があったり、性格が合いそうと思えば申し込んでいた。

成婚には繋がらなかったものの、お見合いの段階で「また会いたい」と言っていただけたことが何度かありました。

また、活動後期では、振り返りを繰り返していたおかげで自分が良いと思った方とは概ね仮交際に繋がるようになりました。

非常に真面目で話し上手な方だと感じました。

しかし、時間が経つに連れて真面目以上に面白い方であることかわかり、良い意味でお見合い時点の印象が180度変わりました。

仮交際に入った直後からほぼ毎日長文のラインをしていたため、初回デートですぐ打ち解けられたことが印象的でした。

長文ラインを楽しめた反面、返すのが大変だったこと。

資格勉強中でもあったため、仮交際との両立が特に大変でした。

仮交際していた中で一番ラインを積極的に送っていただいたことです。

自分も好印象をもっていましたが、お相手に真剣交際の意思があることを相談経由で知らされたことでより意識をしました。

3回目のデートでプラネタリウムに行った後の車の中でしました。

告白した日が2/16とバレンタインに近く、告白してOKの返事をもらったあとに手紙付きでバレンタインチョコを貰ったのは嬉しかったです。

真剣交際期間中、2週間ほどの出張が2回もあったため、会いたくても会えない期間があったが、それでもこまめに写真を送りあったり通話をしたりして近況報告をしていました。

また、その出張後のデートがホワイトデーで、お菓子とお茶を手紙付きで渡したら泣くほど喜んでくれたので嬉しかったです。。

出張で会えない期間中のやりとりと埋め合わせ。

ホテルのレストランでディナーを楽しんだ後、バラ12本の花束を渡してプロポーズしました。

ご両親にお会いしたり、両親に紹介したことが一番結婚を意識をしたきっかけでした。

想像したよりも若い方が多かったです。

普通に過ごしていたら話せなかったような方々と話せたことです。

お見合い場所のラウンジで美味しいコーヒーやハーブティーなどを飲めたことも楽しかったです。

仮交際中の方もいなくなり、お見合いも組めなくなった時期があったこと。

プロフィールの編集、申込数を増やす、婚活以外の生活の充実させるために動いておりました。

一個人としての将来設計。仕事の目標、趣味、将来の夢等の棚卸しをして結婚する、しないに関わらずどんな生き方をしていきたいか考えることで人としての魅力を増せるように取り組みました。

お見合い前後、仮交際中のデート前後のフィードバック、婚活に関する相談、お相手相談所とのやり取り等大変助けていただきました。

オフラインイベントも楽しむことができ、入会してよかったと感じています。

単に結婚相手を探すだけではなく、自分自身と真剣に向き合う貴重な機会になると思います。