監修者
結婚の時期を決めていて、一人で試行錯誤するより、アドバイスを受けながら進めたい男性には、マッチングアプリより結婚相談所が向いています。結婚相談所は出会いから結婚までの段取りが決まっていて、結果を左右する変数がアプリより少ないため、うまくいかなかったときに原因を見つけて直しやすいからです。反対に、写真やメッセージ、デートの改善を自分で回せて、恋愛の延長で結婚したい男性には、アプリが向いています。
この記事では、男性専門の結婚相談所を運営する私たちヒーローマリッジが、マッチングアプリと結婚相談所の5つの根本的な違いと、アプリでどこで止まったかから自分に合うほうを選ぶ方法を紹介します。料金や会員数ではなく、出会いの場としての仕組みの違いに絞って解説します。アプリのほうが向いている男性も正直に書いているので、どちらで婚活をするか決める材料にしてください。
💡 アプリと相談所の5つの根本的な違いと選び方
この記事の内容
- 1 結婚相談所とマッチングアプリの5つの根本的な違い
- 2 違い1 進め方:アプリは総合戦、結婚相談所は変数の少ない場
- 3 違い2 間に入る人:アプリは1対1、結婚相談所は仲人を入れた4人
- 4 違い3 選ばれる基準:アプリは「会ってみたいか」、結婚相談所は「一緒に暮らせるか」
- 5 違い4 人気の偏り:アプリは人気の人が残り、結婚相談所は人気の人ほど卒業する
- 6 違い5 温度感:アプリは男女の温度差が大きく、結婚相談所は温度がそろいやすい
- 7 アプリと相談所、結局どっちを選ぶ?5つの違いから見る向いている男性
- 8 結婚相談所が向いていると思ったら:ヒーローマリッジが一般的な相談所と違う4つの点
- 9 よくある質問
- 10 まとめ
結婚相談所とマッチングアプリの5つの根本的な違い

結婚相談所とマッチングアプリは、どちらも結婚相手に出会える方法ですが、出会いの場としての仕組みが根本から違います。ヒーローマリッジでは、アプリと結婚相談所のいちばん根本的な違いは、結果を左右する変数の数にあると考えています。アプリは写真からデートの段取りまで自分で決める総合戦で、結婚相談所は段取りが決まっている分、どこでつまずいたかを切り分けやすいからです。
5つの違いをまとめると、次のとおりです。
| 比べるところ | マッチングアプリ | 結婚相談所 |
|---|---|---|
| 進め方 | 写真からデートの段取りまで自分で決める総合戦 | 段取りが決まっていて、結果を左右する変数が少ない |
| 間に入る人 | 本人どうしの1対1 | 本人2人と、それぞれの仲人を入れた4人 |
| 選ばれる基準 | 「この人と会ってみたいか」 | 「この人と一緒に暮らせるか」 |
| 人気の偏り | 人気のある人も使い続けられ、反応が集まり続けやすい | 人気のある人ほど成婚して退会し、偏りが続きにくい |
| 温度感 | 男女の温度差が大きく、男性が前のめりになりやすい | 男女とも費用と期間を決めて活動し、温度がそろいやすい |
| 費用 | 月額数千円ほど。男性は有料で、女性は無料か安いものが多い | 入会金、月会費、成婚料などを男女とも払い、総額は数十万円になることが多い |
前提:条件のいい男性が有利なのは、アプリでも相談所でも同じ
違いを見る前に、あまり言われない前提があります。年収や身長などの条件がいい男性のほうが有利なのは、アプリでも結婚相談所でも同じです。身長が高いほうが申し込みを受けやすいのは、どちらの場でも変わりません。
ただし、ヒーローマリッジでは、条件の重みは結婚相談所のほうが緩やかだと見ています。アプリは写真と短いプロフィールで一瞬のうちに判断されるため、条件の差がそのまま結果の差になりやすいからです。結婚相談所でも申し込みの段階では条件で絞られますが、会って話し、交際の中で「一緒に暮らせるか」を見るため、条件以外で取り返せる余地が大きくなります。
動画で見たい方は、ヒーローマリッジのYouTubeチャンネルでも、男性の婚活の進め方を紹介しています。
違い1 進め方:アプリは総合戦、結婚相談所は変数の少ない場

アプリと結婚相談所の進め方の違いは、結果を左右する変数の数です。ヒーローマリッジでは、結婚相談所は段取りが決まっていて変数が少ないぶん、うまくいかなかったときに原因を見つけて直しやすい場だと考えています。変数が多いと、結果が悪かったときに、どれが原因だったのかを切り分けられないからです。
アプリと結婚相談所で、結果を左右するものを比べると、次のようになります。
| 結果を左右するもの | マッチングアプリ | 結婚相談所 |
|---|---|---|
| 相手の目的 | 人によってさまざまで、やり取りの中で見極める | 全員が結婚を前提にしている |
| 会うまでのやり取り | メッセージの内容、間合い、誘い方を自分で決める | お互いが承諾すれば、やり取りなしで会える |
| 初対面の場所と服装 | 店選びも服選びも自分で決める | 場所、服装、時間の基本が決まっている |
| 交際の進め方 | 決まりはなく、告白の時期も自分で決める | 仮交際、真剣交際の段階と、期間の目安がある |
| 写真とプロフィール | 自分一人で整える | 自分で整えつつ、相談所のアドバイスを受けられる |
| 初対面の会話と身だしなみ | 自分一人で整える | 自分で整えつつ、相談所のアドバイスを受けられる |
結婚相談所でも、写真とプロフィール、初対面の会話と身だしなみは、自分で整える変数として残ります。ただ、残る変数が少なく、相談所のアドバイスも受けられるので、お見合いが組めないなら写真とプロフィール、お見合いのあとで終わるなら会話と身だしなみと、直す場所を決めやすくなります。
反対に、アプリは変数が多いぶん、自由に工夫できる場でもあります。写真からデートの段取りまで自分で組み立てて、反応を見ながら直すのが得意な男性にとっては、決まった段取りのないアプリのほうが動きやすいはずです。
初対面で決まっていること:相談所のほうが失点しにくい
初対面で見られるところは、アプリでも結婚相談所でも変わりません。ただ、結婚相談所の最初のお見合いは、場所や服装まで決まっているため、アプリより失点しやすいところが少なく、準備もしやすくなります。
| 初対面で決めること | マッチングアプリ | 結婚相談所 |
|---|---|---|
| 会う場所 | 自分で店を選ぶ。店選びで印象が変わる | ホテルのラウンジなど、落ち着いた場所が基本 |
| 服装 | 自由。服選びで印象が変わる | 最初のお見合いは、男性はスーツと決まっている(IBJの場合) |
| 時間 | 自由。長すぎても短すぎても気をつかう | 1時間ほどが基本 |
| 会計 | 割り勘にするかなど、その場で迷いやすい | お茶代は男性が払うのが基本 |
結婚相談所の初対面で決まっていないのは、身だしなみと会話の中身くらいです。準備するところが絞られているので、何を直せばいいかもわかりやすくなります。
違い2 間に入る人:アプリは1対1、結婚相談所は仲人を入れた4人

アプリは本人どうしの1対1で進み、結婚相談所は本人2人と、それぞれの仲人を入れた4人で進みます。ヒーローマリッジでは、相手側にも仲人がいるからこそ、本人どうしでは届かない気持ちや理由が届くと考えています。気持ちの確認や日程の調整、お断りの理由を、仲人どうしでやり取りできるからです。
仲人どうしのやり取りで、次の場面が本人どうしよりスムーズに進みます。
| 場面 | マッチングアプリ | 結婚相談所 |
|---|---|---|
| お見合いの日程と場所 | 本人どうしでメッセージで決める | 仲人どうしで調整する |
| 会ったあとの返事 | はっきりしないまま、やり取りが途切れることもある | 交際に進むかの返事が、仲人を通じて届く |
| 連絡先の交換 | 自分から切り出す | 交際が決まると、仲人から連絡先が伝えられる |
| 交際中の相手の気持ち | 本人に聞くしかない | 仲人を通じて確かめられる |
| 真剣交際に進むタイミング | 自分で見極める | 仲人どうしで相手の意向を確かめてから進められる |
| お断り | ブロックやフェードアウトで終わることもある | 仲人を通じて伝えられる |
本人どうしでは聞きにくいことや言いにくいことを仲人が確かめるので、関係が曖昧なまま時間だけが過ぎることが起きにくくなります。
交際が決まったあと、男性から最初にかける電話「ファーストコール」の進め方は、ファーストコールで男性は何をすればいい?で紹介しています。
違い3 選ばれる基準:アプリは「会ってみたいか」、結婚相談所は「一緒に暮らせるか」

アプリでは「この人と会ってみたいか」で、結婚相談所では「この人と一緒に暮らせるか」で選ばれやすくなります。ヒーローマリッジでは、結婚相談所で選ばれるのは恋愛が得意な男性ではなく、誠実さを言葉と行動で伝えられる男性だと考えています。女性も結婚後の安心感を求めて活動しているため、駆け引きのうまさより、考えていることをきちんと伝えてくれるかが見られるからです。
年収や写真は、どちらの場でも見られます。違うのは、女性がそれを見ながら自分に問いかけていることです。
| 場面 | マッチングアプリで女性が考えること | 結婚相談所で女性が考えること |
|---|---|---|
| 会う前 | この人と会ってみたいか | この人との結婚を考えられるか |
| 初対面 | 一緒にいて楽しいか | 話していて安心できるか |
| 交際中 | この人を好きになれるか | この人と一緒にいて疲れないか |
結婚相談所では、恋愛経験が多くなくても、誠実さや思いやりが評価されやすい一方、「優しい人」というだけでは決め手に欠けると判断されることもあります。相手に合わせるだけでなく、自分がどんな暮らしをしたいかを言葉にできるかが、選ばれるかどうかを分けます。
条件のいい男性が有利なのは、どちらの場でも同じです。ただ、「一緒に暮らせるか」は会って話し、交際を重ねる中で見られるため、結婚相談所のほうが、条件以外で取り返せる余地は大きくなります。
違い4 人気の偏り:アプリは人気の人が残り、結婚相談所は人気の人ほど卒業する

人気のある人への偏りが続きやすいのはアプリで、結婚相談所では、人気のある人ほど成婚して退会するため、偏りが続きにくくなります。ヒーローマリッジでは、アプリは使い続けられる場、結婚相談所は卒業する場だと考えています。結婚相談所は成婚すると退会するしくみなので、人気のある人がいつまでも反応を集め続けることが起きにくいからです。
人気の偏りには、次の違いがあります。
- マッチングアプリ:結婚を急いでいない人も、気軽に使い続けられます。人気のある人は使い続けるほど反応を集めやすく、女性の目もそこに向き続けます。次の相手がいくらでも表示されるため、「もっといい人がいるかもしれない」と、決めきれないまま続くこともあります。
- 結婚相談所:成婚すると退会するため、人気のある人ほど早く場を離れやすくなります。交際期間に目安があり、真剣交際からは1対1になるため、選び続けるだけの人も残りにくい構造です。
男性にとっては、アプリでは人気の男性と同じ場で比べられ続けるのに対し、結婚相談所では人気の男性ほど早く卒業していくため、比べられる相手が入れ替わっていく、ということです。申し込みが一部の人に集まることは結婚相談所でもありますが、偏りがいつまでも続くことは起きにくくなります。
違い5 温度感:アプリは男女の温度差が大きく、結婚相談所は温度がそろいやすい

男女の温度差が大きいのはアプリで、結婚相談所では、男女とも費用と期間を決めて活動しているため、温度がそろいやすくなります。ヒーローマリッジでは、アプリは男性のほうが前のめりになりやすい場で、結婚相談所は男女が同じ温度で向き合える場だと考えています。アプリは男性だけがお金を払っていることが多く、結婚相談所は男女とも費用を払い、結婚の時期を考えて入会しているからです。
温度感には、次の違いがあります。
- マッチングアプリ:多くのアプリでは、男性は有料で、女性は無料か安い料金で使えます。お金を払っている男性のほうが元を取ろうと前のめりになりやすく、気軽に始められる女性には申し込みが集まるため、急がずに選べる立場になります。
- 結婚相談所:男女とも入会の費用を払い、結婚の時期を考えて活動しています。お見合いで会う相手も、結婚を前向きに考えている前提で話を進められます。
※ 結婚相談所の男女比は変わってきています。IBJの発表では、IBJの会員の男女比は2020年末に男性46%・女性54%でしたが、2024年に逆転し、2025年末には男性54%・女性46%になっています。結婚相談所でも、男性が「選ぶ側」でいられるとは限りません。
温度がそろった場での向き合い方
→ 相手も本気で、男性会員も増えている中では、選ばれる準備が足りなくなります。
→ 温度がそろった場だからこそ、準備した分が相手に伝わります。
アプリと相談所、結局どっちを選ぶ?5つの違いから見る向いている男性

アプリと結婚相談所のどちらを選ぶかは、5つの違いのうち、自分がどちらの進め方に合うかで決まります。ヒーローマリッジでは、アプリか結婚相談所かは、条件の良し悪しではなく、自分に合う進め方で選ぶものだと考えています。条件のいい男性が有利なのはどちらも同じで、違うのは、結果を出すまでの進め方だからです。
マッチングアプリが向いている男性
- 写真やメッセージ、デートの改善を自分で回せる方:アプリは変数の多い総合戦です。反応を見ながら、写真やメッセージ、デートの進め方を自分で試して直せる方には、自由に工夫できる場です。
- 恋愛の延長で結婚したい方:出会ってから自然に仲良くなり、好きになった相手との結婚を考えたい方には、アプリの進み方が合っています。
- 誰にも干渉されずに進めたい方:相手選びからデートの進め方まで、本人どうしだけで決められます。
- 結婚を急いでいない方:3年以内の結婚を考えていないなら、交際期間の目安がないアプリのほうが、自分のペースで進められます。
- 出会いの場にお金をかけたくない方:月額数千円ほどで使えるアプリが多く、結婚相談所より費用をおさえられます。
結婚相談所が向いている男性
- 一人で試行錯誤するより、アドバイスを受けながら直したい方:段取りが決まっていて変数が少なく、写真やプロフィール、初対面の印象も、相談所のアドバイスを受けながら整えられます。
- 結婚相手として相手を選び、選ばれたい方:全員が結婚を前提にしていて、「一緒に暮らせるか」という同じ目線で相手と向き合えます。
- 日程の調整や気持ちの確認を、仲人に任せたい方:本人どうしでは聞きにくいことや言いにくいことを、仲人どうしで確かめながら進められます。
- 3年以内など、結婚の時期を決めている方:交際期間に目安があり、数か月のうちに結婚するかを考える段取りになっています。
- 費用をかけても、同じ温度の相手と出会いたい方:男女とも費用を払い、結婚の時期を考えて活動しているため、真剣さのそろった相手と出会えます。
アプリでうまくいかなかった方へ:結婚相談所で手当てできること
アプリで止まっていたところの多くは、結婚相談所の段取りや仲人のサポートで手当てしやすくなります。
| アプリで止まっていたところ | 結婚相談所では |
|---|---|
| マッチングしない、いいねが来ない | 写真とプロフィールは相談所でも大事ですが、相談所のアドバイスを受けながら整えられる |
| マッチングしても、会う前にやり取りが終わる | お互いが承諾すれば、メッセージのやり取りなしで会える |
| 会えても、2回目につながらない | 場所、服装、時間が決まっていて失点しにくく、終わった理由も仲人を通じて届く |
| 何度か会えても、交際や結婚の話に進めない | 結婚が前提で、仲人が相手の気持ちを確かめながら進められる |
| 相手の目的が合わず、結婚の話にならない | 全員が結婚を前提に活動している |
写真とプロフィール、初対面の会話と身だしなみは、結婚相談所でも自分で整える部分として残ります。準備するところが絞られている分、アドバイスを受けながら先に整えておくのが、結婚への近道です。
結婚相談所が向いていると思ったら:ヒーローマリッジが一般的な相談所と違う4つの点

ここまでの5つの違いで、結婚相談所が自分に向いていると感じた方もいるはずです。ただ、結婚相談所に入れば、それだけでうまくいくわけではありません。変数が少ない場でも、写真や初対面の印象という残る変数を直せなければ、結果は変わりません。仲人がいても、届いたお断りの理由を活かせなければ、同じことを繰り返します。こうした結婚相談所の難しさにどう向き合うかは、相談所によって違います。ここからは、私たちヒーローマリッジが、一般的な結婚相談所とどこが違うのかをご紹介します。
ヒーローマリッジでは、男性の婚活を「ロジカル婚活」で進めています。ロジカル婚活とは、感覚論や根性論に頼らず、データと仕組みで婚活を進めるヒーローマリッジ独自の方法です。お見合い成立率や仮交際移行率などを定点観測し、どこで止まっているかを数字で特定してから、改善の優先順位を決めています。変数の少ない結婚相談所は、このやり方がいちばん活きる場でもあります。
ヒーローマリッジの事業責任者の小林 拓美は、2019年から結婚相談所のサポートに携わりながら、Photojoyのスタイリストとして男性の見せ方を整えてきました。その中で、見せ方が整うだけで出会いの確率は大きく変わると実感し、同じ方法を自ら実践して、マッチングアプリで結婚しています。
小林は、この経験から、婚活は気合いより整え方で結果が動くと確信し、2023年にヒーローマリッジを立ち上げました。ヒーローマリッジでは、アプリか結婚相談所かを選ぶことと同じくらい、選んだ場所でどう整え、どう直すかが結果を分けると考えています。そのため、結婚相談所に入ることをゴールにせず、写真と見た目の準備から、申し込みの進め方、お断りからの改善、交際中の伝え方までを、会員の方一人のセンスに任せずに進められるようにしています。
ただし、ヒーローマリッジが大事にしているのは、数字を追うことそのものではありません。データで自分の課題を知り、女性の気持ちを理解しながら、相手と誠実に向き合えるようになることです。アプリでうまくいかなかった経験も、どこで止まっていたかを知る材料になると考えています。
| 比べるところ | 一般的な結婚相談所 | ヒーローマリッジのロジカル婚活 |
|---|---|---|
| 写真と第一印象 | 写真や服装の準備は、本人に任されることもある | グループの写真撮影サービスで撮り、写真ABテストで比べる。服と身だしなみも専門のスタッフに相談できる |
| 申し込み | 申し込める数は相談所によって違い、月20〜30件ほどに限られることもある | プランにより月50〜200件の枠で、申し込む相手を3つの層に分け、50件ごとに反応を確かめる |
| お断りの理由 | 相手の相談所から届いたお断り理由を、そのまま伝えることが多い | 相談所間連携で実際の理由を集め、ヒーローレポートで数値化する |
| 交際の進め方 | 担当者に相談しながら、本人のやり方で進める | 虎の巻、プロコーチ、価値観チェックで、結婚の話の進め方まで準備する |
写真と第一印象:相談所でも残る変数を、数字で確かめて直します
ヒーローマリッジでは、結婚相談所でも残る変数である写真と見た目を、会員の方のセンスに任せず、専門のスタッフと一緒に整えています。写真は撮って終わりにせず、閲覧数やお見合いの成立率を見ながら、反応のよいものに入れ替えていきます。
写真は、グループの恋活・婚活専門の写真撮影サービス「Photojoy」(累計45,000人以上を撮影)で撮影します。撮影は何度でも無料です。
撮った写真は、写真ABテストで確かめます。写真ABテストとは、期間を区切ってメイン写真を入れ替え、閲覧数や成立率を数字で比べるヒーローマリッジ独自の仕組みです。自分で気に入っている写真と、女性から反応がある写真が同じとは限らないため、どちらを使うかを数字で決めます。
服は、グループの男性向けファッションコーディネートサービス「FUKUJOY」(累計3,500人以上が利用)のスタイリストと一緒に選ぶ買物同行を、入会時に1回無料で受けられます(2回目以降は別料金)。服装は、その後も何度でもLINEで相談できます。
髪型や肌のケア、においの対策など、自分では気づきにくい身だしなみは、元美容部員が担当する身だしなみ相談で確かめられます。身だしなみ相談は、全プラン無料です。
お見合いの1時間に向けては、入会直後のオリエンテーション面談の一環で、オンライン模擬お見合いを行います。オンライン模擬お見合いとは、39項目のチェックリストで採点する、オンラインでのお見合いの練習です。お見合いがうまくいかなくなったときは、受け直すこともできます。
対面で本番さながらに練習したいときは、1回3,000円のオプションのリアル模擬お見合い(東京拠点)も選べます。
申し込み:人気の偏りを前提に、申し込みの数と幅を決めます
ヒーローマリッジはIBJ(日本結婚相談所連盟)に加盟しており、会員の方は、結婚を前提に活動している女性に申し込めます。IBJでは男性会員が増え、男性も選ばれる側になりつつあります。ヒーローマリッジの会員データでは、お見合いの成立率は平均3〜6%です。申し込みの多くは成立しないことを前提に、誰にどれだけ申し込むかを数字で決めて進めています。
申し込める数は、プランにより月50件、100件、200件です。相談所によっては、申し込める数が月20〜30件ほどに限られます。ヒーローマリッジでは、成立率が数%であれば、ある程度の数を申し込まないと、写真やプロフィールのどこを直せばいいかを確かめられないと見ています。
申し込む相手は、申込の配分で決めます。申込の配分とは、申し込む相手を「憧れの層(20%)」「バランスの層(50%)」「新発見の層(30%)」に分け、50件ごとに反応を確かめるヒーローマリッジ独自の進め方です。人気の集まりやすい相手だけに偏らず、反応がなければ、検索条件の年齢や地域、プロフィールを変えて、次の50件で確かめ直します。詳しい進め方は、ロジカル婚活の6ステップのステップ3で紹介しています。
入会前に、自分が結婚相談所でどう見られるかを知りたい方には、婚活ヒーロー診断をおすすめしています。婚活ヒーロー診断とは、プロフィール、写真、活動状況をもとに、婚活に必要な力を25項目で採点するヒーローマリッジ独自の診断です。年齢や年収といった条件だけでなく、婚活市場での総合的な現在地がわかり、入会前でも公式LINEから無料で受けられます。
お断りの理由:仲人どうしの連携で、実際の理由を集めます
ヒーローマリッジでは、お見合いが成立しなかったときや交際が終わったときに、担当アドバイザーがお相手の相談所と連絡を取り、実際のお断り理由を集めています。「フィーリングが合わなかった」という建前のまま次に進まず、どこでつまずいたかを確かめてから、直すところを決めるためです。
相談所間連携とは、担当アドバイザーがお相手の相談所と連絡を取り、相手の意向や実際のお断り理由を確認する仕組みです。お断りする女性は角が立たないよう言葉を選ぶため、表向きの理由だけでは、会話の進め方なのか、身だしなみなのかまではわかりません。仲人がいても、届いた理由をどこまで深掘りするかは相談所によって違います。ヒーローマリッジでは、相談所同士で話して、その奥にある理由に近づくことを大事にしています。
集めたお断り理由と活動データは、ヒーローレポートにまとめます。ヒーローレポートとは、お断り理由と活動データを数値化するヒーローマリッジ独自のレポートで、入会後は全プラン無料です。他の会員との違い、女性からのお断り理由、伸びしろがわかり、写真、プロフィール、お見合いでの会話、マナーのどこでつまずいているかを確かめられます。
ヒーローマリッジでは、否定しない文化を大事にしていますが、お断り理由や伸びしろは、ごまかさずに数字でお伝えします。担当アドバイザーの見立てに加えて、ほかの意見も聞きたいときは、担当以外のアドバイザーと話せる別アドバイザー面談(オプション)も選べます。
ヒーローマリッジで成婚したK.F.さん(23歳・愛知)も、「アプリではなぜダメだったか分からなかったが、ここではお見合い後のFBで改善できたのが良かった」と振り返っています。
ヒーローレポートでわかることや、実際のレポートのイメージは、紹介ページでご覧いただけます。
違いがわかる
理由がわかる
わかる
交際の進め方:「一緒に暮らせるか」を伝える準備をします
ヒーローマリッジでは、交際中に「良い人」で終わらないよう、結婚の大事な話をどう切り出すかまで、会員の方と一緒に準備しています。誠実さは持っているだけでは伝わりにくいので、伝える場面と言葉を、会う前に決めておくことを大切にしています。
たとえば、デートで「僕はどこでも大丈夫です」「〇〇さんに合わせます」と相手に合わせてばかりいると、優しさは伝わっても、どんな暮らしをしたい人なのかが見えません。「僕は休みの日は家でゆっくりしたいほうです。〇〇さんはどうですか?」のように、自分の考えを伝えてから相手の考えを聞くと、一緒に暮らすイメージを話し合えます。
虎の巻とは、お見合いの準備から、仮交際、真剣交際、LINEのやり取りまでをまとめた、全495ページのヒーローマリッジ独自の行動マニュアルです。食事のデートでのマナーや、会話の間の取り方など、交際の場面ごとに気をつけたいことを、会う前に読んでおけます。
女性がデートで何を感じているかは、男性一人では判断しにくいものです。プロコーチとは、女性心理、キャリア、趣味・価値観、メンタルの4つの分野の専門家に相談できる仕組みで、スタンダードプラン以上で使えます。女性心理を担当するさきっちょナースたき先生は、表情や声、距離感など、女性が重視するポイントを女性の目線で読み解きます。趣味・価値観を担当する前田 未希先生には、仮交際が進まない原因の整理も相談できます。
結婚後の働き方や住む場所、お金の使い方、家事の分担といった大事な話は、価値観チェックで整理します。価値観チェックとは、金銭感覚、生活リズム、将来設計などを78項目で確かめるヒーローマリッジ独自の仕組みで、真剣交際に進む前に行います。
デートのあとは、担当アドバイザーとの定期面談(スタンダードは月1回、プロは月2回)や、全プランで使える担当アドバイザーへのLINEで、次のデートで何を話すかを一緒に整理します。
子供についての考えは、自分から切り出すより、女性から話題が出るのを待つほうが安全だと、ヒーローマリッジでは考えています。伝えるタイミングと伝え方は、婚活で「子供が欲しい」はいつ伝える?で紹介しています。
ヒーローマリッジで成婚したH.T.さん(28歳・福岡)も、「具体的なアドバイスで婚活を客観視できた。一人では気づけない改善点に向き合えた」と振り返っています。
ヒーローマリッジが目指すのは、成婚そのものではなく、結婚してから50年、60年と幸せに過ごせる結婚です。そのために、交際中の話し合いを避けずに進められるよう、チームで支えています。
ヒーローマリッジが合わないかもしれない方
ヒーローマリッジの進め方は、すべての方に合うわけではありません。次のような方には、合わないかもしれません。
- まずは恋人探しや気軽な出会いから始めたい方:ヒーローマリッジは結婚相談所なので、結婚を前提にしたお見合いから始まり、交際期間にも目安があります。結婚の時期を決めずに出会いを楽しみたい方には、マッチングアプリのほうが合っています。
- 費用をできるだけかけずに活動したい方:月額費のほかに、入会金と、成婚したときの成婚退会費がかかります。料金は料金プランでご確認いただけます。
- 改善点を数字で示されることに抵抗がある方:ヒーローマリッジでは、お断り理由や伸びしろを、ごまかさずに数字でお伝えします。自分のやり方のまま進めたい方には、窮屈に感じられるかもしれません。
反対に、「アプリで何人と会っても、何がダメだったのかわからなかった」という方には、ヒーローマリッジのやり方が合うはずです。
アプリと結婚相談所のどちらで活動するか迷っている段階でも、ヒーローマリッジの無料相談でお話を伺っています。ヒーローマリッジでは、マッチングアプリと並行して活動することもできます。
支援男性数
受賞
成婚者数
よくある質問
Q. マッチングアプリでうまくいかなかった男性は、結婚相談所ならうまくいきますか?
A. アプリで止まっていたところの多くは、結婚相談所の段取りや仲人のサポートで手当てしやすくなります。メッセージのやり取りや、交際から結婚の話に進むところで止まっていたなら、相談所で状況が変わりやすくなります。写真や初対面の印象は相談所でも自分で整える部分が残りますが、場所や服装が決まっている分、準備するところは絞れます。ヒーローマリッジでは、入会後の活動準備で写真と見た目を整え、オンライン模擬お見合いで初対面の練習をしてから、申し込みを始めます。
Q. 身長に自信がない男性は、アプリと結婚相談所のどちらが向いていますか?
A. 条件の重みが緩やかな分、結婚相談所のほうが取り返しやすいです。ただし、身長が高いほうが申し込みを受けやすいのは、アプリでも結婚相談所でも同じなので、場所を変えるだけで差がなくなるわけではありません。ヒーローマリッジでは、外見や身長に不安がある方も、写真や服装、プロフィールの見せ方を整え、会ってから伝わる魅力を活かせるよう、進め方を一緒に考えています。
Q. マッチングアプリで結婚できる男性は、どんな人ですか?
A. 写真やメッセージ、デートの改善を自分で回せて、恋愛の延長で結婚したい男性です。アプリは変数の多い総合戦で、相手の目的も人によって違うため、自分で試して直しながら、結婚の意思を確かめていく力が求められます。ヒーローマリッジの事業責任者も、見せ方を整える方法を自ら実践して、マッチングアプリで結婚しています。
Q. マッチングアプリと結婚相談所は、並行して使ってもいいですか?
A. 並行して使えるかは相談所の規約によって違いますが、ヒーローマリッジでは、マッチングアプリと並行して活動できます。ほかの相談所を考えている場合は、入会前に規約を確かめておくと安心です。なお結婚相談所では、真剣交際に進むとお相手と1対1で交際するのが基本になるため、そこでアプリでのやり取りにも区切りをつけるようにしてください。
Q. ヒーローマリッジは、どんな男性に向いていますか?
A. アプリで何人と会っても、うまくいかない理由がわからなかった男性や、恋愛経験が少なく、何から始めればいいかわからない男性に向いています。ヒーローマリッジでは、婚活の進み具合を数字で確かめ、どこで止まっているかを特定してから改善します。一方で、まずは気軽な出会いから始めたい方には、マッチングアプリのほうが合っています。
まとめ
ヒーローマリッジでは、結婚の時期を決めていて、アドバイスを受けながら進めたい男性には、マッチングアプリより結婚相談所が向いていると考えています。結婚相談所は変数が少なく、原因を見つけて直しやすい場です。条件のいい男性が有利なのはどちらも同じで、違うのは結果を出すまでの進め方です。
💡 アプリと相談所の5つの根本的な違いと選び方
- 進め方:アプリは写真からデートの段取りまで自分で決める総合戦で、結婚相談所は段取りが決まった、変数の少ない場です。
- 間に入る人:アプリは1対1で、結婚相談所は双方の仲人を入れた4人で進むため、日程や返事、気持ちの確認が曖昧になりにくくなります。
- 選ばれる基準:アプリは「会ってみたいか」、結婚相談所は「一緒に暮らせるか」で選ばれやすく、条件以外で取り返せる余地は相談所のほうが大きくなります。
- 人気の偏り:アプリは人気の人が残りやすく、結婚相談所は人気の人ほど成婚して卒業するため、偏りが続きにくくなります。
- 温度感:男性だけがお金を払うことが多いアプリは温度差が大きく、男女とも費用を払う結婚相談所は温度がそろいやすい一方、男性会員が増え、男性も選ばれる側になりつつあります。
- 選び方:条件の良し悪しではなく、自分に合う進め方で選びます。改善を自分で回せて恋愛の延長で結婚したいならアプリ、アドバイスを受けながら時期を決めて進めたいなら結婚相談所です。
アプリと結婚相談所のどちらを選んでも、感覚や勢いではなく、自分がどこで止まっているかを知ってから動くことが、結婚への近道です。
結婚相談所を比べるときに、無料相談で何を聞けばいいかは、男性は結婚相談所の無料相談で何を聞けばいい?で紹介しています。ヒーローマリッジのロジカル婚活の進め方は、登録前から成婚までの6ステップで紹介しています。ほかの記事は、男性婚活の正解のページからご覧いただけます。動画で見たい方は、ヒーローマリッジのYouTubeチャンネルもご覧ください。
アプリで止まった理由を知りたい方や、結婚相談所で自分がどう見られるかを先に確かめたい方には、婚活ヒーロー診断をおすすめしています。入会前でも、公式LINEから無料で受けられます。プロフィール、写真、活動状況をもとに25項目で採点するので、年齢や年収といった条件だけでなく、婚活市場での総合的な現在地がわかります。